マクラーレン新型「750S」公開! 「720S」と比較

スポーツカー

マクラーレン750Sは、720Sの後継車にあたるモデルでスペックの変更がされ、更なるパワーアップを実現しました。そんな750S720Sをスペック、デザインを比較しつつ紹介していきます!

・マクラーレンとは

マクラーレンは1963年に設立されたイギリスの自動車メーカーです。スポーツカーの開発に特化していて、その品質やパフォーマンスは自動車業界でも高く評価されています。F1がとくに有名で、過去にも多く勝利してきました。ランボルギーニやフェラーリと肩を並べる存在で、レーシングチームで培った技術が今のマクラーレンにとりこまれています。

750S・720S スペック比較

比較内容750S720S
全長/全幅/車高4569/1976/1196mm4543/1930/1194mm
エンジン形式V型8気筒DOHCツインターボV型8気筒DOHCツインターボ
トランスミッション7速SSG7速SSG
最大出力750 PS (740 bhp)720 PS (710 bhp)
最高トルク800 Nm (590 lbft)770 Nm (568 lbft)
最高速度332km/h341km/h
0-100km/h2.8秒2.9秒
車両重量(最軽量)1277kg1283kg
[750S]&[720S]

マクラーレン750S 特徴

マクラーレン750S

カタログページ:マクラーレン750S
マクラーレン[720S]の後継モデルとなる[750S] 。マクラーレン史上最も軽量でパワフルな市販車として開発された。720S同様クーペとスパイダーの二種類が展開されています。
少し高い段差などを乗り越えるときに使用するビークルリフトシステムはフロント上昇にかかる時間が10秒だったのがわずか4秒にまで短縮された。
ノーズの下側にあるフロントスプリッターが大きくなり、さらにヘッドライトを挟む「アイソケット」インテークが細くなりました。
リアのエアロダイナミクスも改良され、リアデッキは延長し特徴的なカーボン製のアクティブリアウィングはより高く長くし、その下部センターにエキゾーストパイプが配置されています。
750Sで初めて採用されたサスペンションのチューニングをし乗り心地、ステアリング、ロール制御、コーナリング時のバランスを向上させより快適になりました。

マクラーレン720S 特徴

マクラーレン720S

カタログページ:マクラーレン720S
「750S」のモデルとなったこのモデルは2019年にマクラーレンが作った市販車のうちの一台です。ツインターボV型8気筒の4Lエンジンを積んでいて最高出力は720psをたたき出します。そのパワーを逃がすことなく、0-100km/hは2.9秒、200km/hは7.8秒で到達します。
またサーキット走行を考えられて作られており、メーターのパネルが折りたためるようになっています。サーキット走行の際はタコメーターとスピードメーターのみ表示することも可能です。
「720S」にはスパイダーも展開されており、次に「720Sスパイダー」を紹介していきます。
スパイダーならではの電動式カーボンファイバールーフシステムは走行中でも時速50km/h以下なら開閉も可能で、所要時間は約11秒で行うことができます。
ほとんどの場合クーペと比べスパイダーは重量が大幅に増え加速が遅くなることが多いのですが、720Sスパイダーは重量が49kg増加。0-200km/hが7.9秒と0.1秒しか変わっておらず、ほぼ同等の動力性能を持っています。